② 配属決定後、いざ勤務開始

看護師の仕事をしていますが疲れたとき、ストレスに押しつぶされそうになったとき呟きます。

② 配属決定後、いざ勤務開始

超強引な看護部長の勢いに押され気味で、外来希望から急遽、消化器内科病棟に配属されることになりました。

でも職場の配属も結局『縁』の問題だと思いませんか?

自分が希望したころと違う結果になったとしても、その場所で自分にできることをするという考え方が大好きです。

それに、消化器内科病棟は一番経験が長いし。

なんだかんだ言って、全く流れの違う外来に配属されてアップアップするよりも、これまでの経験や知識を存分に発揮できる診療科に配属される方がいいに決まってる。

即戦力を期待される場面で、外来未経験の人(しかもすぐ辞めるかもしれない派遣)が入って来ても、指導する方も大変ですからね…。

面接の直後に挨拶に行った時に既に気付いていましたが、この病棟はめちゃめちゃ忙しいです。

各フロアの『忙しさ指数』は、詰所の汚さ加減である程度察知できます。

空の点滴ボトルが溢れかえるゴミ箱、物品がスカスカの物流棚、使用済み電気毛布が丸まって乗っかってるワゴン、濃盆やトレイが積み上げられる流し台、開きっぱなしのカルテ…。

その日の日勤者の名前が貼られているホワイトボードを、思わず二度見しました…。

(少なっっ!!!)

必死で走り回るスタッフも大変ですが、日に日に機嫌が悪くなるスタッフの顔色を見ながらシフトを作る師長さんだって、きっとものすごく辛いはず…。

(さらにその後、1名ノロに感染して、1週間以上出勤停止になったし)

こんな状況だったので、「初日の午前中はゆっくりとオリエンテーションして、午後からちょっとケアに入って…」というわけにはもちろん行きません。

朝に自己紹介を簡単に済ませていきなり、次々と鳴り始める電話(リハビリ室や検査室からの呼び出し)やナースコールの嵐に対応することに…。

患者さんからしたら、今日初めて来た派遣も常勤も、知った事じゃありませんよね。

「そろそろリハビリ連れて行って!」

そう言われたら、行くしかありません。

車椅子を押しながら、「あの~…、リハビリ室って1階でしたよね?!」

こんなカンジで、怒涛のように初日が過ぎて行きました。

③ 挨拶のタイミングへ続く…。